Concept

コンセプト

リラクセーションではなく"治療"

頭こりラボは、頭こり・顔こり・首こりの解消、筋肉や筋膜の不調による諸症状の解消に特化した鍼灸・マッサージ院です。

従来のヘッドスパ=「血行改善」を主体とした施術でラクにならない方、ご満足いただけない方のために、治療としてのヘッドスパを行います。

頭こりラボが目指しているのは「慢性的な痛みや凝りからの解放」です。

Read more

「頭をほぐしてもらいたい」「目の周りをほぐしてもらいたい」と思った時、どのように検索して探しますでしょうか。

おそらく、「ヘッドスパ」というキーワードを使ってお探しの方は少なくないと思います。

一般的に、ヘッドスパは、頭皮の洗浄やマッサージ、ヘアトリートメントなど、頭を中心としたリラクセーションや美容を目的とした施術です。

これまで、ヘッドスパの多くは、美容室やエステなどで行われてきました。

多くは「リラックス」「慰安」を目的とした施術、あるいは頭皮や頭髪のコンディションの維持または改善を目的とした施術でした。

現代人は、PCやスマホ等の液晶画面を長時間みなければならないため、眼精疲労は不可避です。

加えてストレス過多、姿勢不良、などによって首肩だけでなく、頭部や顔面の筋肉が常に過緊張状態になってしまう条件がそろってしまっています。

疲労程度の軽度の緊張ならば、血行促進することでラクになることでしょう。

一方で、極度の過緊張や凝りとなると、血行促進だけではほぐれないしラクにならないということが少なくありません。

これは、入浴して温めている時は緩和するが、出たらすぐにつらくなってしまうという方、マッサージを受けている間はいいが終わったらすぐにつらくなるという方であれば、ご理解いただけると思います。

頭こりラボは、従来のヘッドスパ=「血行改善」を主体とした施術でラクにならない方、ご満足いただけない方のために、治療としてのヘッドスパを行います。首肩こり専門治療で培ってきた、手技や鍼でのリリーステクニックを存分に駆使し、これまでになく頭部顔面を徹底的にほぐします。

頭こりラボが行う施術は、リラクセーションを大切にしますが、あくまでも”治療”です。

気持ちイイけど効く!治療です。

尚、当院は、水やシャンプーを用いない、ドライヘッドスパとなります。

頭こりラボは、従来のヘッドスパの概念を覆します。

About us

頭こりラボとは

頭こりラボは
パフォーマンスアップのための治療院

頭こりラボは、慢性的な痛みや不調にお悩みの方が、

  • ・だましだましで日常を過ごすのではなく、より充実した日常をすごしていただきたい。
  • ・仕事や趣味などの日常生活でのパフォーマンスを高めていただきたい。
  • ・痛みや不調にとらわれることなく生活を、人生を楽しんでいただきたい。

このような想いで治療を行なっています。

私たちは、アナタにとっての「より良い」を追究していきます。

Read more

                       

慢性的な痛みや凝りがあることで、生活の質を著しく低下させてしまいます。

「痛みが痛みを呼ぶ」という現象があるように、痛みや凝りを自覚しているという状態は、心身にはとても大きなストレスとなります。

そのような状態が続くことで、検査を受けても病気ではないと言われているはずなのに、まるで病気なのではないかと思ってしまうような症状・・・

たとえば、

  • □特別なにかしたわけでもないのに、いつも凝ってしまっている。
  • □凝りがほぐれても、すぐに元に戻ってしまう。
  • □身体を休めても、すぐに症状が出る。
  • □凝りを感じない時間より感じている時間が長い。
  • □力を抜きたくても抜くことができない。
  • □仕事に集中できない。
  • □イライラしてしまう。
  • □自律神経の乱れを感じる。
  • □睡眠の質が悪い。

「凝り」「痛み」といった症状をきちんと解消しきれないことで、慢性化してしまい、このような状態になってしまっているという方は少なくありません。

病気が元ではない頭こり・顔こりは、個々の筋肉と筋膜に適切は対処をすれば、解消します。

                       

当院は日本整形外科学会認定専門医の監修を受けている鍼灸・マッサージ院です。国家資格保有者が、医学的な根拠に基づいて、鍼・マッサージ・運動療法などの理学療法を行います。

頭と顔の筋肉・筋膜の過緊張を、医学的根拠に基づき、鍼・手技療法・筋膜リリース・運動療法等によって徹底的にほぐす治療です。

頭こりラボは、アナタにとっての「より良い」を追究するパフォーマンスアップのための治療院です。

ヘッドスパとの違い

“効果実感“のヘッドスパ

従来のヘッドスパと根本的に違うことは、頭こりラボは「筋肉をターゲット」としていること。

頭、顔そして首肩、ひいては全身の身体構造を正確に理解している筋肉のスペシャリスト「鍼灸師」による頭部に特化した本格的な筋肉のほぐしです。

独自「IDマッサージ」

―筋肉ひとつひとつを個別に捉える―

筋膜、そして筋肉の付着部など、一般的なヘッドマッサージやヘッドスパではあまり触れられない箇所や隠れた凝りに対して重なり合ったり、並走したりする筋肉ひとつひとつを個別に捉え、十分な刺激を与えます。(ID:individualの略で一般的に「個々の」という意味)

医学的根拠に基づく正しいマッサージを頭部・顔・首の筋肉へ施す、それが頭こりラボ独自のI Dマッサージです。

3D鍼

従来のマッサージやハリ治療では十分な効果が得られない方のために当院が考案したオリジナル技術です。

鍼は、マッサージでは埒があかないほどのひどい症状でお悩みの方向けの物理療法です。

鍼自体は古くからある方法ですが、当院の鍼施術は一般的な方法論とはまったく違う新しいアプローチ方法です。今までいくらハリを刺しても届かなかった領域に刺激を与える、3D鍼なら今までのハリ治療の効果と明らかな違いをお約束します。

Strength

頭こりラボが専門的に取り扱う症状

各項目をタップすることで
詳細が表示されます。

こり-head-

01こめかみ

症状

こめかみの凝りは、頭こりの中で最も典型的なタイプで大きく分けて4つの要因が考えられます。

①噛む動作との関係

噛む筋肉「咀嚼筋」は咬筋・側頭筋・外側翼突筋・内側翼突筋の4つの筋肉で構成されますが、こめかみの凝りにはとくに側頭筋が強く関与します。食いしばりや就寝時の歯軋り等で側頭筋のストレスが増強し、その蓄積により凝りへと移行してしまうのです。

②目との関連

目の周りを一周囲むようについている眼輪筋は、上部は眉毛の上、外側はこめかみ、下部はほお骨まで広く付着します。目をよく使う仕事や、よく眉をひそめる癖がある方などはこめかみ部分に痛みや不快感を感じることがしばしばあります。

③首の筋肉との連動

臨床上、 こめかみの凝りと胸鎖乳突筋・斜角筋・肩甲挙筋などの首につく筋肉の筋緊張が連動していることが認められます。これらの筋肉は首から鎖骨や肋骨・肩甲骨につくため胸郭や肩甲帯の可動域や安定性の問題が絡んでいることも理由の一つとして考えられます。その場合、正しい姿勢や呼吸の見直しも症状解消に期待ができます。

④肩こりとの関連

僧帽筋上部の凝りがこめかみの痛みのトリガーとなることが指摘されています。関連痛領域は、首の後外側から耳介の後方~上方を通り、こめかみに放散します。顎角部分(いわゆる”えら”部分)に認められることもあります。

上記の要因が、単体ではなく複数絡み合って症状へ繋がる場合があります。

こめかみ部分のもみほぐしだけでは改善されないことが多く、首から肩、胸郭へのアプローチが非常に重要となります。

なりやすい方の特徴

  • ・食いしばりや歯軋りを自覚、または指摘されたことがある
  • ・長時間目を酷使する仕事
  • ・首の横から後方にかけての筋肉が硬い状態
  • ・肩の凝りを押されると頭部へ放散痛がある
  • ・頭痛持ちの方
関連する筋肉・要因

眼輪筋 / 側頭筋 / 胸鎖乳突筋 / 斜角筋 / 肩甲挙筋 / 僧帽筋上部

こり-head-

02耳まわり

症状

耳まわりの筋肉には側頭部を扇型に広く覆う側頭筋と、耳をわずかに動かす耳介筋があります。耳介筋は、耳を上に持ち上げる上耳介筋、後方に引く下耳介筋、前方に引く前耳介筋に分けられます。

耳を自由自在に動かすことできる動物に発達している耳介筋ですが、人間においては退化してきており、さほど「耳を動かす」という機能性は高くありません。

しかし、長時間のマスク着用によって紐で圧迫されたり、牽引ストレスがかかったりすることで筋肉に負担がかかり痛みや凝りに繋がることが考えられます。マスク生活が続き、お悩みの方が増えている傾向にあります。

また耳の後ろに触れる乳様突起という骨の突起には胸鎖乳突筋や頭板状筋、頭最長筋、顎二腹筋といった複数の筋肉がつきます。

これらの筋肉は頭部の重みを支えたり顔の向きを変えたりするはたらきを担っているため複数のモニターを使ってのPC作業や長距離の車の運転などでは過度の筋緊張状態になりやすい状況と言えます。

これらのストレスの蓄積によって乳様突起付近の痛みや不快感に繋がり、さらには緊張型頭痛にも繋がることがあります。

なりやすい方の特徴

  • ・長時間のマスクの着用
  • ・サイズの合っていないマスクや眼鏡の着用
  • ・ヘッドフォンの長時間の使用
  • ・過度に大きなイヤーアクセサリーの着用
  • ・複数モニターを使用したデスクワーク
  • ・車の長距離運転
関連する筋肉・要因

側頭筋 / 上耳介筋 / 後耳介筋 / 後頭筋 / 胸鎖乳突筋 / 頭板状筋 / 頭最長筋

こり-head-

03後頭部

症状

後頭部には、複数の筋肉が重なって付着しております。

もっとも表層にある僧帽筋や胸鎖乳突筋、中間層には頭板状筋や頭半棘筋、最も深層には後頭下筋群(小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)がミルフィーユのように重なって存在します。

そのどれもが現代人の日常生活では酷使されることを避けられない筋肉ばかりです。

VDT作業の姿勢において、頭が下をうつむく角度が強ければ、表層〜中間層にある僧帽筋や頭板状筋・頭半棘筋が過剰に緊張をして頭の重みを支えます。

また、深層にある後頭下筋群は、眼球運動と深い関係があり、ピント調節をする際の力学的支持点となります。眼球を動かす外眼筋と協調して、物が見やすいように瞼、頭部の微妙な傾きを支えコントロールする筋肉としてはたらきます。

カメラでいうところの「手振れ補正」のような機能をしています。

また、体幹の筋力が不足している場合にも猫背姿勢を誘発し、頭部が重心線よりも前に位置することで後頭部の筋肉の緊張を助長されるパターンも多く見受けられます。

その場合、頭こりラボでは症状の改善のための身体の正しい筋肉を使った姿勢指導をおこなっております。

なりやすい方の特徴

  • ・スマホやPCの長時間の操作
  • ・下を向いている時間が長い作業
  • ・目を酷使する細かい作業
  • ・体幹筋の不足
関連する筋肉・要因

僧帽筋上部 / 胸鎖乳突筋 / 頭板状筋 / 頭半棘筋 / 後頭下筋群(小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋) / 体幹筋の機能低下

こり-face-

04眼精疲労

症状

一般的に                                   眼精疲労で生じる目の不快感は、「毛様体筋」という水晶体の厚みを調整する筋肉の疲労よって起こると言われています。遠くを見る際は、毛様体筋は緩んでいます。しかし、パソコンやスマホなど、近くにピントを合わせようとする際は毛様体筋は緊張状態となります

毛様体筋が緊張状態が続くことで、ピント調節機能に支障をきたし、目がかすむ、ぼやけて見える等の症状が現れるのです。そうすると、眉間にシワを寄せたり目を細めたりして外部から調整を図ろうとします。

毛様体筋は眼球内にあるため直接触ってほぐすことはできませんが、目の周りに付く眼輪筋・眉毛下制筋・鄒眉筋・鼻根筋・前頭筋といった筋肉も代償として酷使されるのも事実です。

目周りの筋肉の凝りは、不快感のみならず深い「シワ」として顕著に現れるので美容的にも気にされる方が多いかもしれません。どちらの側面から鑑みても眼の周りの筋肉に対するアプローチは眼精疲労において必要不可欠となります。

なりやすい方の特徴

  • ・頻繁なスマホ操作
  • ・仕事でPCを使う
  • ・度数の合っていない眼鏡やコンタクトレンズを使い続ける
  • ・空調の風が直撃する場所に長くいる
  • ・PCと目との距離が十分に離れていない等のデスク環境の不整
関連する筋肉・要因

眼輪筋 / 眉毛下制筋 / 鄒眉筋 / 鼻根筋 / 前頭筋

こり-face-

05おでこ

症状

おでこの凝りは額にある「前頭筋」が強く関与しています。

前頭筋は額の皺寄せや鼻、目の上の皮膚、眉を引き上げる働きをしています。

マスクで顔の大部分が隠れている状況下では、表情を伝える重要な役割を果たしているのが前頭筋なのです。

この前頭筋が凝ることで額の横にシワができる原因にもなります。

前頭筋と共に細かい表情の表現に関与する「表情筋」、特に眉毛下制筋・鄒眉筋・鼻根筋をしっかりほぐすことによりシワの改善に繋がるだけでなく、鼻、目、眉の動きが円滑になり表情が豊かになることからも顔面部へのアプローチが大事になってきます。

なりやすい方の特徴

  • ・長時間の接客業務や営業業務
  • ・頻繁な画面越しでのミーティング
  • ・眉毛をよく動かす癖
  • ・眼瞼下垂
関連する筋肉・要因

前頭筋 / 鼻根筋 / 眉毛下制筋 / 鄒眉筋

こり-face-

06食いしばり

症状

本来リラックスしたとき上下の歯の間が1〜2㎜ほど開いているのが正常です。このわずかな隙間のことを“安静空隙“と言います。

常に上下の歯が接触しているなら、ずっと食いしばっているという状況です。

主に、食いしばる際にはたらく咀嚼筋(側頭筋・咬筋・外側翼突筋・内側翼突筋)は過緊張となりやすい筋肉で過緊張状態が続くと、顎関節症や首や肩こり、緊張型頭痛へと波及することがあります。

また、近年の研究では睡眠時の食いしばりと、覚醒時(起きているとき)の食いしばりのメカニズムは異なるとの報告があります。

睡眠時の食いしばりは大脳からの信号が送られているものとされていますが原因は未だ解っていません。しかし、覚醒時の食いしばりが改善すれば、睡眠時の歯ぎしり・食いしばりも改善される可能性があるとされています。

なりやすい方の特徴

  • ・ストレス過多
  • ・緊張状態が抜けない環境
  • ・歯ぎしりをする癖
  • ・交感神経が優位な状態
  • ・歯並びの悪さなどの噛み合わせの不適合
関連する筋肉・要因

咬筋 / 側頭筋 / 内側翼突筋 / 外側翼突筋

-mix-

07あたま全体

症状

臨床において、「頭全体が凝り固まっている感覚」「ピンポイントでここがつらいという場所はわからない」という頭こりでお悩みの方は少なくありません。

上記で挙げた顔こり・頭こりの要因が複数混在する状態が多く見受けられます。

中でも、あたま全体の凝りは首肩こりと連動している症例は多く、頭蓋部周囲の筋肉の筋緊張の緩和だけで症状解消は難しく首や肩、肩甲帯や脊柱部、必要に応じて全身に対するアプローチを施すことが非常に重要となってきます。

根本的な改善に向けて当院では、おひとりおひとり凝りの原因を評価して、体幹筋の強化や柔軟性の獲得などの原因療法(主に運動療法)も必要と考えております。しかしながら、実際のところまずはつらい現在の症状が緩和されなければ、運動などを意欲的に取り組めないという方もいらっしゃるのも事実です。

あたま全体の凝りでお悩みの方は、集中力の低下や凝りによるストレスによりパフォーマンスが落ちる状況がより顕著です。まずは対症療法を目的とした徹底した「筋緊張の緩和」をおこなうことが治療の第一歩と考えております。

なりやすい方の特徴

  • ・気がつけば猫背姿勢が強い
  • ・慢性的な首肩こり
  • ・休息が十分に取れない環境
  • ・運動習慣の不足
  • ・自律神経の乱れ
関連する筋肉・要因

前頭筋 / 側頭筋 / 後頭筋 / 帽状腱膜 / 僧帽筋 / 頭板状筋 / 頭半棘筋等

-mix-

08頭痛

症状

当院で適応となる頭痛は大きく分けて2種類です。

原則、医師の診断を受けている「緊張型頭痛の治療」と「片頭痛の予防的治療」が適応となります。

①緊張型頭痛

“緊張“とは、主に首や肩などの筋肉の緊張を指します。

頭痛の特徴としては、圧迫されるような痛みや締めつけられるような痛み、激痛とまでは至らないしつこい痛みがジワジワと続くことがあります。痛みの場所は後頭部を中心に両側のこめかみ付近や首筋にかけて起こることがあります。

頭痛外来を受診されて「緊張型頭痛」との診断を受けても、痛み止めの処方・運動の指示で終わりそれ以上の介入がない状況にお困りの方は少なくありません。

当院では、そのように医療機関での治療で問題が解決されない方のために、徹底的な過緊張部位のほぐしと運動療法を組み合わせた治療を行います。過緊張の頭痛の元となる一つ一つの筋肉を分析して個別にアプローチを行い、ほぐすだけではなく頭痛体操等を組み合わせ再発予防をしていきます。

②片頭痛

片頭痛とは、脈に合わせてズキズキと痛みが生じる発作性の頭痛です。動くと痛みを増すことが特徴です。女性は、男性の約4倍と多いとされています。

こめかみに強い痛みが生じることがあり、“片“頭痛とは言いますが、両側が痛むこともあります。ズキズキとした痛みのほかに、吐き気・嘔吐、光過敏・音過敏などの症状が伴うこともあります。

片頭痛発作の治療は基本的には医療機関での投薬治療が第一選択となります。

そして発作が起きていない期間を徐々に伸ばしていく予防的治療も重要となります。

当院では、後者の発作が出ないような予防的な治療が可能です。

なりやすい方の特徴

  • ・慢性的な首肩こり
  • ・鎮痛剤の長期服用
  • ・人混みなど環境変化が苦手
  • ・気圧の変化で体調を崩しやすい
  • ・ホルモンバランスの崩れ
  • ・月経周期に応じた不調を感じやすい
  • ・寝すぎや寝不足といった不規則な生活リズム
  • ・自律神経の乱れ
  • ・ストレス過多
関連する筋肉・要因(※)

前頭筋 / 側頭筋 / 後頭筋 / 僧帽筋 / 頭板状筋 / 頭半棘筋 / 肩甲挙筋等※緊張型頭痛

-mix-

09自律神経系

症状

自律神経は活動時に血圧や拍動、体温を上げ、筋肉を緊張させる役割を担う交感神経と、休息時に血圧や拍動、体温を下げ、筋肉を弛緩させる役割を担う副交感神経とで成り立ちます。

自律神経のバランスを崩す原因は多岐に渡りますが、主に交感神経が優位になりがちなことが共通した原因と言えます。過度なストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランス等の影響を受け全身の筋肉の緊張が高まり、筋緊張の緩和、つまり意識では「脱力すること」が難しい状況なのです。

一般的に首肩の凝りをして現れることが多いとされています。

                               

実際に首の筋肉の治療によって、自律神経失調症に対する治療効果が認められた研究論文(※)の発表もある反面、当院では全身の凝りへの対処も必要と考えております。

当院では自律神経系の前期治療として頭こりから首肩こり、そして全身の筋肉の緊張を緩和していき、筋肉に関するつらい自覚症状を減らしていきます。そして、後期治療として、自覚症状が低い水位の状態をキープしていくことを目的とした治療をご提案いたします。※2020年1月14日国際医学ジャーナル「ヨーロピアン・スパイン・ジャーナル」

なりやすい方の特徴

  • ・筋肉が緊張したまま脱力できない
  • ・運動習慣がない
  • ・強いプレッシャーのかかる環境
  • ・生活習慣の不整
  • ・更年期障害(ホルモンバランスが乱れている状態)
関連する筋肉・要因(※)

僧帽筋 / 頭板状筋 / 頭半棘筋 / 後頭下筋群 / 肩甲挙筋 / 脊柱起立筋、及び、全身の筋肉

それぞれ、ショートコース/スタンダードコース/ロングコースにてご予約が可能です。

Message

慢性的な凝りや痛みにお悩みの方は少なくありません

                   

頭痛など、頭や顔付近の痛みや不調は、重大な病気が元になって生じている可能性があるため、軽視はできません。自己判断せず、まずは必ず医療機関を受診し、医師の診察を受けるようにしてください。(特に急に激しい痛みが生じた場合)

                   

当院で取り扱うことができるのは、原則、慢性的な症状です。激しい痛みや不調がある場合は、医療機関で命に関わる重大な病気が元ではないと診断された症状に限り取り扱うことができます。

頭部や顔面も、筋肉・筋膜に覆われています。頭こり・顔こりとは、頭や顔の筋肉の過緊張・筋膜の異常に伴う痛みや不快感をいいます。

いわゆる”凝り”の不快感だけでなく、頭痛や自律神経失調症様症状、その他全身的な不定愁訴を伴う重度の頭こり・顔こりの治療実績もあります。

筋肉や筋膜は、全身的なつながりがあるため、頭や顔のみ施術を行うのではなく、頭や顔を身体の一部分であると考え、全身的なアプローチを行います。

首肩をはじめ背中や腰、足も含めて施術を行います。

Case

実際にご来院いただいている方の症例

仕事量の増加に伴って目の周りがピクピクし、頭痛も起こる

Sさま 40代 男性

初回カウンセリングでの主訴

仕事量に比例した疲労と慢性的な凝りが混在している。主に首肩こりがメインであるが、PC作業が長くなると眼精疲労も起こす。ここ数日はまぶたと目の下がピクピクしている。歯科では歯軋りを指摘され、自覚症状でも顔の硬さを感じる。

初期治療

普段、首や肩のマッサージや鍼治療は慣れているが頭部・顔面部の刺鍼は久しぶりとのことで徐々に刺激量を上げていく計画とした。

頭部・顔面はIDマッサージを主体に3D鍼は置鍼(鍼差したまま時間をおく手法)を施術。全身治療を行なった。

中期治療

初回の治療では、効果の持続が弱く、3日後くらいから徐々に症状が戻ってきてしまった。効果重視した少し強めの鍼治療でも問題ないとの合意を得た。

3D鍼を置鍼から単刺(刺してすぐに抜く手法。鍼を打つ回数が増える。凝りに対して様々な角度からアプローチが可能)に変更。引き続き、全身治療も行なった。

後期治療

強刺激の施術の方が体感が良く、治療効果も長く持続したとのこと。

治療間隔を短くしたことで蓄積されていた疲労や目の周りのピクピク、頭痛はほとんど感じなくなった。

コメント

慢性的な凝りに対して症状を寛解していくにあたり、患者さんとのセラピストのコミュニケーションは非常に重要です。
初期治療では、これまで蓄積していたベースの疲労水準を下げるために、リラクセーション効果<治療効果を目的とした施術内容の選択が必要となる場合があります。
リラクセーション効果と治療効果は相反することがあるため、当院では、患者さんが求めているゴールに寄り添えるよう治療計画と施術内容は柔軟に調節させていただきます。

目を開けておくことも嫌になるほどの眼精疲労とおでこの凝り

Sさま 30代 女性

初回カウンセリングでの主訴

目の奥が痛い。目を開けているのもつらいくらい。

ベースにひどい首肩こりがある。

睡眠中の体勢によって大きく睡眠の質が変わる。疲れた日はうつ伏せになってしまい、その翌日は朝からつらさが出る。

症状のピークは小・中学生時代。

マッサージは週1で続けていた時期はあったが効果はその日だけ。美容鍼を受けたことがあるが眼精疲労にいくらか直後効果を感じた。

背中を鍛えるトレーニングをすると症状が軽快する。

身体所見では頭部・額のむくみが顕著に認められた。

初期治療

マッサージでは埒が開かないほどの筋肉の緊張があったため初回から主訴が出る部分と首肩に積極的に3D鍼を含むメディカルヘッドスパを施術した。

局所のむくみは筋膜癒着由来の組織液の停滞から起きていると考え、浅筋膜と深筋膜の間の滑走性を促す施術も行なった。

中期治療

NRS 8  

凝り感がぶり返さず身体は楽な状態でキープできているが徐々に日が経つと凝り感が出てくる。

メディカルヘッドスパにあわせてセルフケア指導(エクササイズ、ストレッチ)を行い、根本治療を追加した。

※NRS… 「患者さんが感じている痛み」を数字で評価するための指標。

後期治療

NRS 5 付近で安定してきた。

視界がぼやけは感じるが相対的な以前のような不快感は出ていない。

※NRS… 「患者さんが感じている痛み」を数字で評価するための指標。

コメント

過去の治療では筋肉を”ほぐしきる”ことができていなかったと考えられました。

意図せずとも美容鍼で頭部・顔面への刺鍼で症状軽快した経緯があることから、Sさまには鍼治療での筋緊張緩和が効果的であると見立て多角的なアプローチを行い段階的に改善に向かっています。